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肌が喜ぶ化粧品で「脱・敏感肌!」口コミで人気の商品をご紹介

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敏感肌にはどんな乳液がおすすめ?セラミド入りからプチプラ商品までをご紹介!

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敏感肌にお悩みのみなさん。あなたは普段、どんなアイテムでスキンケアをしていますか?

化粧水はもちろん使っていると思いますが、まさか化粧水だけで終わらせているなんてことはないですよね?

「敏感肌だから極力スキンケアアイテムは使いたくない!」という方もいらっしゃると思いますが、このまま化粧水だけ使い続けていても、肌質は改善されませんよ!というわけで、今回は保湿に欠かせないアイテム、乳液について学んでいきましょう。

敏感肌とは?

乳液について学ぶ前にまず、敏感肌とはどんな肌質なのか、みなさんキチンと理解していますか?

敏感肌という医学用語はしない

敏感肌はちょっとした刺激にも影響されやすいデリケートな肌質のことを指しますが、実際のところ定義はありません。というのも、敏感肌という言葉はそもそも存在しないからです。

しかし、化粧品やインターネット上で使われるようになり、世間にも敏感肌という言葉が徐々に浸透していったのだと考えられます。

敏感肌の仕組み

さて、そんな敏感肌ですが、一体どんな仕組みで起こってしまうのか気になるところですよね。

肌は通常、外部の敵(ほこりや花粉など)から受ける刺激を防御するバリア機能が備わっています。バリア機能は天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質と呼ばれる、肌の水分量に関わる成分からできているのですが、これらが何らかの理由で減少するとバリア機能が低下し、外からの攻撃に弱い敏感肌ができてしまうのです。

別の言い方をすれば、バリア機能の低下は、乾燥肌が悪化したものだと言えますね。ですから敏感肌を改善するためには、まず肌の水分量を正常に戻していかなければいけません。

乳液を理解して正しいスキンケアをしよう

前述の通り、敏感肌の改善は肌にうるおいを取り戻すことが絶対条件。

そのためには正しいスキンケアを行っていかなければいけませんね。

乳液は皮脂膜の代役

“スキンケアは化粧水だけ”という方も多いですが、化粧水はあくまでも水分を補うもの。

なのでどんなに化粧水を使っても、肌表面にフタをしなければ、水分は蒸発して逃げていってしまうんです。

私たちの肌表面は、皮脂膜という皮脂や汗でつくられた膜がはられています。この皮脂膜は肌表面の水分が蒸発するのを防ぐ役割を果たしているのですが、私たちがクレンジングや洗顔を行うことによって洗い流されてしまうんです。

その後、時間が経てばまたキチンと皮脂膜は再びつくられるのですが、このときに皮脂膜の代わりをしてくれるのが、乳液やクリームってわけです。

乳液とクリームの違いって?

乳液はみずみずしく、肌になじみやすいのに比べ、クリームは油分が多く、こってりとしたテクスチャーのものが多いですよね。

そのため、全く別物のように考えられますが、実は乳液もクリームも内容成分はほとんど一緒なんです。ですから、本当は乳液とクリームの両方を使う必要はありません。自分の肌質に合わせて、乳液やクリームを使いましょう。

敏感肌に合った乳液の選び方

乳液の種類は主に以下の3タイプあります。

保湿乳液 保湿成分が入った一般的な乳液
UV乳液 保湿乳液に紫外線カット剤などが配合された乳液
ティント乳液 保湿乳液に化粧下地成分が配合された乳液

では敏感肌の方はどのタイプを使えばいいと思いますか?

どうせなら保湿成分の他にも、あれこれ成分が入っている乳液の方が良いと思う方もいらっしゃると思いますが、敏感肌を改善していくのであれば、肌に負担の少ないシンプルな保湿乳液を使うべき。

なので肌質が改善されるまでは、なるべく配合成分が少ない乳液を選びましょう。

保湿成分について

保湿成分が入っている乳液といっても、一体どんな成分が入っている乳液を選べばいいのでしょうか。おすすめ成分は以下の通りです。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • レシチン
  • アミノ酸
  • スクラワン
  • ワセリン
  • ホホバ油

などなど。この中でも特に重視したい成分がセラミドです。

セラミドとは

肌の水分は、保湿天然因子(NMF)・皮脂膜・細胞間脂質の3トリオによって保たれています。

そのうち天然保湿因子は18%、皮脂膜は2%、そして残りの80%は細胞間脂質がうるおいを守っているのですが、細胞間脂質の主成分が実はセラミドなんです。

敏感肌は先程お伝えしたように、肌が乾燥して水分量が減っているわけですから、まずは外側からセラミドを補給して、うるおいを取り戻していきましょう。

また、セラミドは肌表面の角質層に浸透しにくい性質なので、水分が蒸発しやすい化粧水よりも、肌にフタをする乳液やクリームに含まれている方が効果的だと言われています。

セラミドの種類

化粧品に含まれるセラミドは、以下の4つに大きく分類されます。

  • 動物性セラミド(天然セラミド)
  • 植物性セラミド
  • ヒト型セラミド(バイオセラミド)
  • 合成セラミド(疑似セラミド)

※各セラミドの詳しい内容については敏感肌に必要なのはこれ!セラミド入り化粧品(化粧水・美容液・乳液・クリーム・オールインワン)を一挙公開!をご覧ください。

さらに細かく分類すると、セラミドはたくさんの種類に分けられます。

注目はセラミド1~3!

セラミド配合の化粧品を見てみると分かりますが、セラミドは語尾に番号がついています。

それぞれの番号で機能が変わってきますが、特に注目したいのが、私たちの肌にも含まれているセラミド1~3。セラミド1は肌のバリア機能を維持するために欠かせない成分で、セラミド2と3は肌の水分を保持する効果が高い成分です。

心配な方はパッチテストを

もうひとつ乳液選びで大切なことが、自分の肌に合うかどうかです。いくらセラミドやその他の保湿成分が多く配合されていても、肌の状態によっては赤みが出たり、ヒリヒリしたりすることもあります。そのような肌トラブルを起こさないためにも、使用前に一度パッチテ

することをおすすめします。

パッチテストのやり方

パッチテストのやり方はとっても簡単。これから使おうと思っている乳液を、二の腕の内側に塗り、上から絆創膏を貼るだけです。この状態で48時間様子を見て、肌に異常がなければ、その乳液を使っても問題ありません。ただし、肌質は途中で変化することもありますので、異変を感じたらすぐに使用を中止しましょう。

敏感肌におすすめ乳液ランキング

ではここで、敏感肌でも使えるおすすめ乳液をご紹介していきたいと思います!

実際に使った方の口コミも併せて紹介しますので、これから乳液を購入する際の参考にしてみてくださいね。

セラミド配合入り乳液3選

まずは前項で紹介した注目成分・セラミドが入った乳液を3つご紹介!

【第3位】ヒフミド エッセンスミルク(小林製薬)

 
内容量  100ml
価格  4,500円(税抜)
 伸びが良く、2回プッシュしただけでも顔全体に塗ることができます。油分と水分のバランスもいいので、皮脂が出やすい夏場なんかにも、顔がテカらず便利ではないでしょうか。

〈口コミ〉

潤い力がありますし、しっとりします。肌表面で膜をはった感じになり、肌内部にも浸透していくと私は思いました。夕方になって乾燥が気になってしまうということもないです。乾燥小じわは少し目だたなくなる感じもしましたが気にならなくなるという所まではいかないかもです。でもやらないよりやった方が目立ちは私の場合では確実に少ないです。あとハリもでます。皮脂の少ない乾燥肌の方には良いのではないでしょうか。

参考:@cosme口コミ(ちるちる大好きさん/40歳・乾燥肌)

http://www.cosme.net/product/product_id/10099049/review/505588234

【第2位】セラミドミルク(トゥヴェール)

 
内容量  40g
価格  3,194円(税込)
 こちらもセラミドの他に、10種類のアミノ酸やヒアルロン酸などの保湿成分を配合。それだけ高保湿乳液なのに、付け心地はさっぱり。ベタつきが苦手な方に是非使って頂きたいです。

〈口コミ〉

ノビがよくサラッとしているけど、肌に蓋をしている感が安心できます。春に向けて花粉の季節は目の周りなどが赤く痒くなるのですが、セラミドミルクをつけてからは落ち着きました。またそれからも継続して使いましたが、夏の暑い時期&エアコン生活でも肌荒れ知らず、季節の変わり目の秋も、乾燥している冬も大活躍。メイク前もメイクオフ後も毎回使っています。容器は小さめですが、何度か購入しただけでコスパもいいです。

参考:@cosme口コミ(ayasan☆彡さん/38歳・普通肌)

http://www.cosme.net/product/product_id/10080039/review/505898310

【第1位】モイスチャライジングセラム(エトヴォス)

 
内容量  50ml
価格  4,000円(税抜)
 セラミドが5種類(セラミド1.2.3.5.6Ⅱ)配合されているだけではなく、ヒアルロン酸やスクラワン、ホホバオイルなど、他の保湿成分もたっぷり入っている超高保湿乳液です。これ1本でセラミドを補う美容液としても、保湿をする乳液としても使うことができますよ♪

〈口コミ〉

エトヴォスは毎年発売されるUVパウダーやファンデーションを愛用しており、元々安心感のあるメーカーでした。私はとても敏感肌で合う基礎化粧品を見つけるのが大変なのですが、こちらは大丈夫でした!使っているうちに肌が強くなってきた感じがします!敏感肌で乾燥が気になる方にオススメです!

参考:@cosme口コミ(ユキミィさん/30歳・敏感肌)

http://www.cosme.net/product/product_id/10099119/review/506077459

高保湿プチプラ乳液3選

セラミド配合の乳液をご紹介しましたが、ここでひとつ問題点が。そう、セラミド入りの乳液ってお値段が高いんですよね~。どの商品も3,000円以上…。

でも諦めないでください!セラミドが入っていなくても、保湿力の高い優秀な乳液はちゃんとありますよ♪では次に、プチプラで保湿力の高い乳液をランキング形式で発表していきたいと思います。

【第3位】なめらか本舗 乳液 NA(常盤薬品)

 
内容量  150ml
価格  972円(税込)
 豆乳イソフラボンと大々的に記載している通り、豆乳発酵液やダイズエキス、ダイズタンパクをたっぷり配合しています。以前私も使用していましたが、使った翌朝は肌がふっくらモチモチしていましたよ。濃厚で油分が多めなので、乾燥がひどい方におすすめ。

〈口コミ〉

なんだかんだで5回ほどはリピートしてます。乾燥もしないですしコスパもいいので◎他のに変えて肌荒れする可能性あるからと考えてずっとこれ使ってます。

参考:@cosme口コミ(poifuruさん/20歳・混合肌)

http://www.cosme.net/product/product_id/10024684/review/505934972

【第2位】ミノンアミノモイスト モイストチャージミルク(第一三共ヘルスケア)

 
内容量  100g
価格  オープン価格
 濃厚でこってりしたテクスチャーなのに、ベタつきなし!低刺激性で、ニキビに悩む脂性敏感肌(インナードライ肌)の方やアトピー肌の方にもおすすめですよ。

〈口コミ〉

アトピー持ちですぐに痒みがでてしまう肌質ですが、それでもミノンシリーズは安心して使えます。ミルクはコックリしているけど、伸びが良くてべたつきません。それでいてお肌がふっくらするようです。このテクスチャーでこの価格はリピートしやすいです。

参考:@cosme口コミ(♪さおりんこ♪さん/32歳・アトピー肌)

http://www.cosme.net/product/product_id/10088577/review/506087036

【第1位】乳液・敏感肌用・高保湿タイプ(無印良品)

 
内容量  200m
価格  780円(税込)
 やはりコスパが高いといったらやはり無印良品。この価格で大容量、しかも保湿力も高いという理由で、リピートする方がかなり多い商品です。乾燥がひどい冬のシーズンはこちらの高保湿タイプ、汗をかきやすい夏場の時期は、少し保湿力を落としたしっとりタイプを使ってみるのもいいですね♪

〈口コミ〉

何本かリピしています。肌が不安定なとき用に使用しています。刺激があまりなく安心して使用できます。不安定な肌さえも、なめらかに整えてくれます。それに、値段も安いので買いやすいです。これからもお世話になりたい商品の1つです。

参考:@cosme口コミ(☆-みかん-☆さん/27歳・敏感肌)

http://www.cosme.net/product/product_id/2936927/review/504916885

こんな乳液の使い方はNG!

乳液を使う際は、いくつか注意しなければいけないポイントがあります。

NGな使い方その① 大量につける

バシャバシャと大量に使ってもあまり問題のない化粧水に対して、乳液はたっぷり使うとかえって肌トラブルを起こしやすくなります。というのも、乳液をあまりに多くつけると、余計な油分が酸化して肌に刺激を与えてしまうからです。

乳液を使うときは、商品に記載されている使用量を守って使いましょう。

NGな使い方その② 1日に何度もつける

これも先程お話した大量につけるやり方と同じ理由です。何度もこまめに乳液を使うと、油分が酸化して肌トラブルが起こりやすくなるため、極力朝と夜、多くても化粧直しのときに少量使う程度にしておきましょう。

NGな使い方その③ 肌に浸透させるために擦るor叩く

何度も言いますが、敏感肌は非常にデリケートな状態。そんなときに肌を擦ったり叩いたり、強い刺激を加えると、いつまでたっても理想の肌には近づけませんよ。乳液に限らず、化粧水・美容液・クリームなど、肌にアイテムを使う際は手を添える加減の力でやさしくハンドプッシュしてくださいね。

NGな使い方その④ ニキビ肌の人は使用に注意!

湿疹のひとつに、ニキビとの見分けが難しい“脂漏性皮膚炎” (しろうせいひふえん)というものがあります。脂漏性皮膚炎が発症しているときに乳液やクリームを使うと、さらに症状がひどくなることも。

万が一、かゆみを伴うひどい赤みやニキビができたときは、スキンケアアイテム(特に油分の多いもの)の使用を中止し、すぐに皮膚科を受診しましょう。

まとめ

敏感肌だから余計なスキンケアアイテムは使わない!という考えの人が多いようですが、本当にそれで肌の乾燥を防げていますか?

敏感肌は乾燥肌の延長です。乳液は、敏感肌の敵である乾燥と戦ってくれる、強い味方だということを理解して、今日から是非スキンケアアイテムに取り入れてみてはいかがでしょうか?ただし、使用量や使い方にはくれぐれも注意してくださいね。

 

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